「1記事に何文字書けばいいですか?」という質問に対する個人的な回答

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アフィリエイトサイトを作るときだけに限った話ではありませんが、「1記事に何文字書けばいいですか?」という初心者の人は必ず思うことではありますが、正直に質問するとSEO中級車以上からは結構嫌われやすい質問です。

今回、その質問に頑張って分かりやすく答えてみたいと思います。

なぞなぞでコンテンツを考えてみる

「パンはパンでも食べられないパンは?」

誰もが知っているなぞなぞです。大喜利ではありませんが、シンプルにこのなぞなぞに対する記事として答えるとしたらどんな記事になるでしょうか。

  • 「フライパン」というシンプルな答えを返すだけの記事
  • 他にも食べられないパンの回答例を紹介する記事
  • 子供とのやりとりで面白いことがあったので紹介する記事
  • 本当に食べられないパンの商品を紹介する記事

こんな感じの記事なると思います。実際に「パンはパンでも食べられないパンは?」と検索してみましたが、シンプルに答えを教えるなぞなぞ紹介サイトも1ページ目に上がっていました。

記事の中身としては50文字もありません。他のなぞなぞを紹介するリンクなどはありますがシンプルに考えるとこれでも1ページ目に上位表示することができます。

つまり、検索している人は単純に「なぞなぞ」に対する答えを探しているのですから「なぞなぞの答え」を記事に書いてあげればいいんです。

そこに文字数の概念はないはずです。単純に「なぞなぞ」の答えを返すはずです。

文字量が多ければ上がりやすいがとんちんかんな記事になりやすい

SEOの面から考えると文字量が多いほうがいい傾向にはありますが、難しく考えすぎるととんちんかんな記事になりがちです。(特に初心者は)

まず、記事を作成するときには「その記事を求めている人(キーワードで検索してきた人)はどんな答えが欲しいのだろうか?」ということを頭に考えて記事を作成すると文字数にこだわる必要はなくなってきます。

むしろ、1,000文字で書こう!と思って書いてみたら1,000文字では足りない!ということもあります。

ここ数年長文で上位表示させる記事が多くなってきている中で上位表示している記事を見ていると、数千文字やら1万文字も書いてあるから自分もそれくらい書かなきゃいけない!と思いがちですが、訪問してきた人が求めている答えを見つけやすくするには長すぎても意味がありません。

検索者の意図が多ければ多いほど答えることや説明することが多くなるので長文になるのが自然です。そうなると訪問者が答えを見つけづらくなります。

つまり、検索したキーワードが短ければ短いほど検索者の意図が増えるので記事が長くなりますが、意図が明確になるほど記事は短くなるはずです。

例えば、「パソコン」と検索してきた人には「新しくパソコンが欲しいのか」、「パソコンを修理したいのか」、「デスクトップパソコンとノートパソコンのどちらが欲しいのか」などの検索意図を読み取ることができません。

1記事で全部検索者の意図に答えようと思ったら1万文字では足りないでしょう。そんなの無茶苦茶な話なので検索者の意図を分けてそれぞれ記事を作成するはずです。

でも、「ノートパソコン 安い」であれば、安いノートパソコンを探しているんだなとわかります。そこが分かれば、安いノートパソコンを調べて紹介したり、購入時の注意点を記事にして書けばそれがひとつの正解のはずです。

ビッグキーワードになればなるほど検索ボリュームは増えますが、こちらで検索者の意図を読み取って答えのほうに誘導する必要があり、記事の難易度があがります。

検索者の意図をつかみ、確実に答えてあげる記事が書ければ直帰率も下がり、滞在時間も伸びてgoogleにも良い記事だと評価されて上位表示できる好循環になると思います。

つまり、コンテンツを文字数で考えるととんちんかんな記事になりやすく、検索者の意図に沿ってコンテンツを作成すれば文字数など意識する必要がなくなり検索者にもgoogleにも評価されるコンテンツに仕上がりますよ。という話でした。

※異論認めます

PS

とはいえ、文字数は2,000~3,000文字くらいないと上位表示しないよねーっていうのが本音です。上がらなければ記事見直してコンテンツ追加したり修正するかと思います。

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