天神の福岡パルコ本館・新館が2026年閉館。新天町商店街のメルヘンチャイムはどうなる?

天神パルコ本館

福岡パルコ、2026年にその歴史に幕

福岡・天神の待ち合わせスポットとしても親しまれてきた「福岡パルコ」の本館と新館が、2026年に閉店することが発表されました。具体的な月はまだ先ですが、慣れ親しんだあの風景が変わることに、寂しさを感じる方も多いのではないでしょうか。

今回の閉店は、天神の再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の一環です。パルコだけでなく、隣接する歴史ある「新天町商店街」や西鉄福岡天神駅ビルの一部も巻き込んだ、総事業費約1890億円にものぼる大規模な計画となっています。

2030年代、天神がさらに進化!新しいビルの正体

跡地には、現在の東側(パルコ側)と西側(新天町側)を一体化させた、超大型の複合ビルが建設される予定です。2026年に設計が始まり、完成は2030年代を目指しています。

新しいビルには、商業施設はもちろん、ハイグレードなホテルや最先端のオフィス、さらにはライブハウスやミュージアムまで入る予定です。ショッピングだけでなく、福岡の新たな「文化の発信地」として、今よりもっと刺激的な場所へと生まれ変わります。

継承される「街の記憶」と新機能

ファンにとって嬉しいニュースは、新天町のシンボル「メルヘンチャイム」が、形を変えて新しいビルにも継承されることです。また、1階には天神と大名をつなぐ商店街通路も設置されます 。

さらに利便性もアップします。メルヘン通りの地下には、地下鉄天神駅と直結する約190mの新たな地下通路が整備され、雨の日もよりスムーズに移動できるようになります 。ビル間には緑豊かな公園も作られ、災害時の避難場所としても活用されるそうです 。

読者へのメッセージ

2026年の閉店まで、まだ時間はあります。学生時代の買い物や、友達とのランチなど、パルコでの思い出を振り返りに足を運んでみてはいかがでしょうか。変わりゆく天神の街並みを、今のうちに目に焼き付けておきたいですね。

参考:天神ビックバン

店舗情報

店名:福岡パルコ新館・本館
住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11−1
公式サイト:https://fukuoka.parco.jp/
公式SNS:https://www.instagram.com/parco_fukuoka_official/

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