Windowsパソコンに初めて触ったのは小学生5年くらいに初めてWindows98を学校のパソコンでした。
それからク○みたいなWindows Meが家に来たのは本当に興奮した記憶がありますが、○ソ重たくて動作が遅くてストレスが溜まったのをよく覚えています。
そこからXP→7→8→10とずーーーっと使ってきたんですが、会社に再就職して初めてMacbookを支給されました。
Macを使ってはみたいけどなかなか手を出せなかったMacを初めて触ってみましたが、やっぱりWindows機とは違いますよね。
それでも4ヶ月使ってみて毎日8時間Macbookを触ってきて分かったのは「結構Macも使いやすい!」ってことです。
英数/ひらがなを切り替えやすい
写真はないんですが、スペースキーの両サイドに英数とひらがなのキーがあるのってすごい便利です。Windowsってキーボードの左上に半角/全角があるじゃないですか?
あれって今どちらの状態か分かりにくいんですよね。。。
でも、ボタンが分かれているので切り替えが楽です。結構半角と全角が変わるのが面倒ですね。
Windowsパソコンとあまり操作が変わらない
意外と操作は変わりません。「Comand」と「Shift」の違いであったり、Chormeの×ボタンがWindowsが右側でMacは左側といった違いがありますが、大きく違いはありません。
普段Windowsを使っていても大丈夫です。
ショートカットキーも似たような感じですぐ慣れると思います。ショートカットを覚えると作業効率も良くなりますのでぜひとも覚えたいところです。
最近買ったヨスさんの効率化オタクが実践する 光速パソコン仕事術も結構オススメです。
やっぱり作業効率を上げるだけで使える時間が増えるわけですから絶対にパソコン仕事術は習得しておくべき。
スペースキーを押さずに自動変換が楽
例えば、と入力すると下に変換文字が出てきて選択して確定すると思うんですが、macは例えばと打ったときには変換されているので「スペースキー」を1回押す手間を減らすことができます。
つまり、1日に大量の文章を打つ時にスペースキーを何回も押しているのが省略されるわけです。無意識のうちに押しているスペースキーの0.1秒?0.2秒?が減らせるのはとても楽です。
あと、タッチパッドで指二本で左から右にサッとスワイプするだけで前に戻れるのはかなり気に入っています。
Windows機だと対応していない?ので戻るのボタンまで押しにいく数秒を減らせるのは大きいです。
めちゃ薄い、オシャレ
やっぱりMacbookってスタバでドヤるとか結構カッコつけのイメージが強いわけですが薄いですし、やっぱりオシャレなのはいいですね。
しかも、パソコンを開くときにキーボード側にちょっと切り欠きがあるので指をかけやすいといった細かい配慮もめちゃくちゃ気に入りました。
サッと開けたいときに重宝します。
さいごに
Macbook Airを使っているとWindowsが使えなくなるとかそういったわけではなく、共存できているので多少の操作に戸惑うときはありますがパソコンを使っていく中で一度はMacbookを手にしてみるのもいいのではないでしょうか。
私が使っているMacbook Airはこちらの仕様と一緒です。